川崎で対バンイベントでした。

実は、イベントなどで別のバンドさんのサウンドチェックや本番を見たりするのが好きで、長丁場だけど個人的にはかなり楽しい時間を過ごしてたりします。

バンドは同じ顔ぶれでずっと演奏するわけでして、技術の如何にかかわらず、その面子独自の調和の取り方が構築されているところ。そういう部分が見えるのがとても面白く感じます。

今日も色々面白いもんが見られました。これぞオリジナリティ、ってやつです。


一方で、バンドの調和というのは結構シビアなバランスで成り立っていることが多いように思います。

メンバーチェンジなんかは勿論のこと、もうちょっと些細な人間関係や、少しの音楽的技術のバランスなんかでも事情が変わってくるものだと思えます。

売れたバンド、長く続いてるバンド、それぞれ事情はあれども、結構奇跡のような微妙な組み合わせで歯車が動いているのではないでしょうか。


バンドはいいもんです。

夢があります。

音楽の技術の粋を結集させたものでなくても、面白いことがたくさん起こります。よく分からない調和の取れた何かが出来上がったりもします。

(勿論、面白いことを起こす技術や、とんでもない水準で調和を取るための技術もあるっちゃありますが。)


何が言いたいんだかよく分からない感じになりつつありますが。

先日加入したバンドは結果的に事実上の活動休止状態になります。

それに、仲良くしていただいてたあるバンドはドラマーが脱退することが決まり、そのメンバーでの最後のツアーがもうすぐあります。

最近、解散や活動休止を宣言したバンドもいくつもあります。

自分が関わっている音楽は、バンドは、可能な限り「バンド」であれるよう、寄与していきたいと常々思っておりますが、やっぱり自分の力不足を感じてしまうことは否めません。

もっと音楽的で、人間的でありたいと強く感じます。

頑張ります。