Hibari 7days、全公演が無事、終了いたしました!!

ご出演されたゲストの方々、ありがとうございました!
ご来場のお客様方、ありがとうございました!
関係者の皆様、本当にお疲れ様でした!!


最終日は、実にバラエティに富んだ公演だったと思います。
出演者の方々は、それぞれ強力な華やかさを持っていらっしゃる人ばかりで、そういう魅力というか、フィルターというか、そういうものを通して語られたひばりさんの存在。結構、濃厚だったんじゃないかな、と思います。
前半にご出演された、TOKUさん&山中千尋さん、cobaさんらは特にそんな感じが強かった気がします。

そんな中、畠山美由紀さんがコールアンドレスポンスで煽る、という、(わたくし個人の勝手なイメージですが) 有り得ない展開に(笑)。
「津軽のふるさと」では、本領発揮(個人の感想です 笑) とも言いますか、しっとりと、きわめて表現豊か。
自然体で、語弊があるかもしれませんが母性的で(これも個人の感想です 笑)、本当に素敵でした。

ソノダバンドはステージに残り、オリジナル楽曲である「上海午前零時」を演奏し、1970年のブラジル公演「真っ赤な太陽」のひばりさんと「共演」。 この映像との共演は、Hibari 7daysの趣旨を端的に表しているもの、とも言われているので、特に気合いが入ります (けど、自分たちでは一生見られないのが残念であります 笑)。

松浦亜弥さんとの共演は、これまた私事ですが、実は今回のイベントで一番緊張したかもしれません。 あの方の歌唱力の確かさは、「桃色片想い」の時から何となく気になっておりまして。(サビのアタマは、ちゃんと2拍3連なんです。16分音符3つ3つ2つ、じゃなくて。)
また、今回演奏した楽曲は、8ビートながら、テンポが90と、実に微妙なテンポ設定なんですよ(笑)。そのテンポに非常にしっかり乗っかって歌えるのだから恐ろしい。一度、リハーサルで合わせた時は、バンドの出したテンポがちょっと早かったみたいで、その状態でも「もっとゆっくりなテンポで歌いたそうな様子」だったような気がします(個人の推測です)。
本番はこっそり、テンポをメトロノームで確認して演奏開始したりしてました(笑)。


後半は、なぎら健壱さんからスタート。Hibari 7daysの出演者のラインナップからしたら、ちょっと異色なのでしょうか。 ちょっとブラックな感じでドッカンドッカンでしたね。さすが。

ジェロさんにはたくさんの声援が飛んでました。ジェロさんのクールな立ち振る舞いと声援がマッチしてて、本番になってようやく、なるほどなと思いました。 Twitterにもちらっと書きましたが、ジェロさんは、歌の細かいところまでリズムが行き届いているという印象がありまして、演歌と西洋音楽の橋渡しとはいかなるものか、ということを考えると非常に面白いなぁと思っています。
どんなサウンドになったのか、本番の録音を聞くのが楽しみです。

由紀さおりさん、初日に引き続き、さすがでした。 リハーサルの初期の頃から気にかけてくださり、もはや大御所ながら、変に緊張せず、安心させていただいてる感じもあります。
本当にありがとうございます!

フィナーレは、こちらも初日に引き続き、ひばり&スカイの方々のご登場。この日も、自然体の柔らかな演奏と、チャーリー脇野さんのキレのある動作に感動です。
最終日は、とうとう、東京ドーム公演の「人生一路」で、ひばり&スカイと共演。
映像の中では、ひばりさんと、当時のひばり&スカイが演奏している。考えると、とんでもないよく分からないことになってますよね(笑)。
きっと、当時実際に演奏していた人たちの想いがあるし、色々仰りたいこともあるのではないか、とも思うのですが…なんか、こう、見守っていただいてるのでしょうか。
最後は、ひばり&スカイの演奏にみんな乗っかって、「川の流れのように」。静かに終わりました。


Hibari 7days、終わりを噛み締める間もなく撤収を行い、そのまま打ち上げへ。 終わった!という感じは全くしなくて、もしかしたら打ち上げ会場へ行ったら終わってしまうのかな、という気もしていたのですが、結局そういうわけでもなかったのでした。 Hibari 7daysを通して、様々な方々から様々なものを貰って、たくさんのものが自分たちの身に残って、そして新しい日が普通に始まっただけ、という感じでしたね。

静かに、ありがとうと言いたいです。