おやだまぶろぐ

カレーを毎日食べ続けて
4年になりました。
ドラマー小山田和正の
ブログです。
ジャズ/ロック/ポップス/ブラジル音楽/ゴスペル/ドラムレッスン/カレー自作/シフォンケーキ製作/CANOPUS Drumsエンドーサー/gigpig


大御所dayです!!
よく考えたら、一緒に楽屋に御名前が並んでいるのが有り得ないような豪華ラインナップでした…。
そんな方々のバックを務めるという、これまた有り得ない事態に緊張…



…している暇はないのでした。
ジャズトランペッター、日野皓正氏。
「ひばりとジャズ」の日が公演中止となって、いつの間にか共演が決まっていたという恐ろしい話。
完全に「歌手のバックをやる」モードになって、様子見体勢になってたわたくしどもに、リハーサル時に御指導…というか活を入れ(というか「喝」か)。

「30人のジャズクラブで演奏してるような気持ち、音量でいる」
「1000人のホールでやるにふさわしい気持ち、音量を出せ」

…バリバリのジャズで、尖ったミュージシャンの感じ、久々に思い出しました。
(別途、反省を込めて記事書こうかなぁ。)
日野さんの「バックをやる」のではなく、「一緒に演奏」しなければならないし、
演奏するにあたって何か表現したいことがあって、それをぶつけないと、一緒に演奏なんてできないのです。

ちなみに、「御指導」とっても優しかったです。
というか、ご本人も仰ってましたが、いまそういうこと言ってくれる人少ないし、御指導してくれるだけで既に優しい。

直後に、ソノダバンドの「上海午前零時」、音響などのチェックのため演奏しましたが、
(たぶん)今までとはまた全然違う演奏だった(はず)です。
と思えば、22日に上海演奏しなかったのはある意味良かったのではないか(スピリチュアル的曲解)。



そんなこともあり、わりと目が血走ったような状態で本番に挑むことに。
歌を聴き、一音一音の精度を高める集中力を!!!

…でしたが、もう最初の小椋佳さんから、
あれ…血走ってたはずの目から汗が…状態に。

この日の出演者の方々は、単に大御所である、ということではありません。
ひばりさんと深く関わってきた人たちなのです。
雪村いづみさんや由紀さおりさんもそうですが、ステージでの気持ちの入り方がもの凄いです。
そして、皆様、人間が果てしないです。なんだかそう見えます。



あー、なんかあんまり言葉にしないほうがいいかなー。
Twitterで目にとまった感想をリツイートしてみましたが、ここにも貼りつけて済ませてしまおうかな。

『今日の公演を一言で言い表すと、愛だと思う。作曲者の愛、伴奏者の愛、演奏者の愛、歌い手の愛、友人の愛、親子の愛…』

うむ。

あと2日、3公演、少しでも多くの人の心に届きますよう。

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